助産師の仕事 場を整える①

助産師の仕事 場を整える①

奄美に行ってきました。

そこからぐんぐん覚醒している感じで
宇宙の采配を感じています。

宇宙、ありがとう☆

こないだ今月でほぼほぼクビっぽいクリニックの仕事がありました。
あんまり気は進まず出勤したのだけど
お産の担当になって、お昼に入院してきた妊婦ちゃんがなんだかとっても自由な空気感で
陣痛に恐れがなく、自然に動けていて
(その日は休日で医師のチェックもないので分娩監視装置ははずして)
ついでに、休日なので先生呼ぶのも赤ちゃんがお誕生してからにしちゃって
(先生を呼んじゃうといわゆる分娩台スタイルになっちゃうので)
横向きの姿勢で(妊婦ちゃんが選んだよ)お誕生を迎えたのでした。

ちょっと暑かったので窓を少し開けて、風が通って
好きな音楽かけていいよっていったら、私好みの音楽でそれも心地よくって
はぁ、気分がいいなぁ~って気持ちで妊婦ちゃんの腰に手を当てて
呼吸を一緒にして

赤ちゃんの頭がでたら後はするんだよ~なんておしゃべりしたりして

私がとっても心地よくて安定していて(それは奄美ですっきりしたからなんだけど)

赤ちゃんは破水をせずに、羊水を貯めている膜に入ったまま頭をだして
先生を呼んでいないことをいいことに写真をパシャパシャ撮ったり
かわいい~ってさんざん楽しんでお誕生しました。

その後産んだ人が
「頭がでたらほんとうにするんって体が出たのがわかって、そのするんがとっても気持ちよかったんです」
って言ってて気持ちよさそうに微笑んでいて

私感じたのよ
この赤ちゃんはこのタイミングでお誕生するって決めていて
私がこの時間にここにいるってわかっていてお誕生してきたんだなぁ‥って
なんかそう感じたんだよね。

私ね、このクリニックと関わって
助産師という仕事がほんとうにしたい仕事なのかなぁ‥なんて思うこともあって
助産院で24時間365日拘束されているということも息苦しく思い出して
またあの仕事をできるのかなぁなんてちらっと迷ったりしていたのです。

このお誕生を見守れて
私はこの仕事が好きだと思い出したし
24時間365日拘束、なんて辛さは感じていなかったってことも思い出した
クリニックのお産が楽しくないから嫌だったんだって当たり前のことに気づき
あんまりにも周りから、「助産院ってずっと拘束されて大変ね」って言われたからそんな気になってしまっていただけだって気づいた

奄美に行って、海と山と空と風の心地よさに感じ入って
こんなところでお誕生を見守れたらどんなに心地いいか‥って感じて
なんとなく、そうしたらいいのにって少し気持ちが揺らいでいて
そうできないって決めてるんじゃないのかなぁって迷ったりしていたの

でもね、クリニックの分娩室でも自由な空間を感じることはできるんだってわかったの
そしてね
助産師の仕事は 場所を調整すること整えること なんだとわかったの

あの赤ちゃんはそういうメッセージを私にプレゼントしにきてくれたんだなぁって思う

奄美に行ってから私の中での覚醒が素晴らしくて
心地よさしかないんだよね
今も振り返ってものすごく気分がいいのです。

ありがとう☆宇宙