自分って素晴らしい

自分って素晴らしい

自分のからだのなかに子宮という場所があって
そこで新しい人を育むということ
あらためて感じたら
ほんとうにからだって素晴らしい と思った

それだけじゃない
例えば風邪を引いたら熱を出してウィルスを退治してくれて
ごはんを食べたらしっかり消化してくれて
心臓はからだに必要な血液を循環してくれて
肺は必要な酸素を取り込んでくれて
必要じゃないものは排泄してくれて

そんなことをからだは毎日してくれている

そんな中で
新しい人まで育くむこともできて

すごいよね からだ
すごいよね 自分

こないだ
「お産にむけてからだの準備をしようね
骨盤底筋を整えるスクワットや股割りをしよう」
なんて健診で話してて
後で、私の伝えたいことはそういうことじゃないなって
気がつきました。

生活の様式が変わって
お産は大変になった なんてことも聞くけど
ほんとうにそうなのかな?とも思ったり

そしたらなんだか違和感を感じて
もちろんからだを整えることは大事だけど
まずは
「私のからだは素晴らしい 私は素晴らしい」
ということを思い出して
そしたらもう自分への愛おしさしかないよね

愛おしい存在なんだよ 私は

まずそのことを思い出そう って
愛おしい私を愛おしもう ってことなんだと気がついて

そのからだが心地いいことを
大事にしようってことなんだと

やり方はその人それぞれでいいわけで
ただただ呼吸を整えるだけでもいいし
リラックスを大事にしてもいいし
今日もありがとうって感謝してもいいし

素晴らしい私を大切にしよう ってことなんだと思った

まずそこなんだと思った

そして
私が素晴らしい ってことは あなたも素晴らしい ってことで
みんなが愛おしい存在だということで

その愛おしい私たちは
みんな 生まれてきた新しい人 だった

そうなんだよ
みんな 生まれてきた んだよね

赤ちゃんってすごいねー
お産ってすごいねー なんてよく言うけど
そのすごいことを私たちはみんなして生まれてきた

そう思っただけで
お産が怖い なんて嘘だと思う

そして
そう思ったら
もうほんとうに自分のしたいことしかやりたくない

我慢も修行もやりたくない
誰かの機嫌をとることもやりたくない かな

この素晴らしい自分を大切にしたい と思う
素晴らしいあなたを大切にしたい と思う

写真はこなだお誕生した赤ちゃん
先に生まれてきた人がとても大切に抱っこしてみつめてて
大好きな写真
愛おしいなぁ 可愛い人たちです。

Birth 担当 岡村 やよい