胎児診断 と 天気の子

胎児診断 と 天気の子

神奈川県立こども医療センターの川滝先生に
胎児診断エコーの研修をSolaで開催していただきました。
ご協力をいただいた皆さん、ありがとうございました!

川滝先生は
胎児診断が赤ちゃんの人生を豊かにするという思いで
神奈川県はもちろん、全国そして世界を巻き込んで
研修を開催しています

胎児診断の技術に対する真摯な姿勢は素晴らしく
超音波診断の進歩に
どれだけの思いが込められているのかを感じました

胎児診断のお陰で
重度の心臓疾患を持った赤ちゃんが生まれてきても
どのくらいの緊急性で処置が必要かがわかっていると
赤ちゃんのお誕生を迎える方たちの気持ちを
優先する という時間がつくれる
ということを知りました

生まれたらすぐに医学的な処置ではなく
まずはお胸に抱っこして
この子のお誕生を心から迎える時間を優先することができる
実際にそうして迎えたお誕生の写真を
スライドでみせてもらいながら
お話を聞いた時
先生の素晴らしい感性に感動しました

医学の進歩で救える命が増えました
その命がこの世界でしあわせだと輝けることを心から願う
それが本当の医学の進歩なんだと感動しました

Solaでも
お誕生した赤ちゃんをすぐにお胸に抱っこしてもらいます
お産が終わった安堵と
赤ちゃんのお誕生を喜ぶ方たちのエネルギーは
ほんとうに美しいです

このカンガルーケアはもともと
コロンビアのボゴタという街で
保育器がなかったことから
生まれてすぐの赤ちゃんの
体温低下防止に母の胸で温める
ということから始まったと言われています
カンガルーケアを始めたら
明らかに新生児死亡率が低下しました

このことから世界中に広まりました

新生児死亡率が下がったのは
肌と肌との触れ合いで
常在菌が赤ちゃんに移行して
赤ちゃんの免疫力が上がったことがわかっています

私は、その写真をみて
そして日々お誕生のたびにその場面をみていると
喜びが赤ちゃんの免疫力を上げているんじゃないかと感じました

先生は
とにかく母乳が大事なんだと
なるべく早くに母乳を与えることが
赤ちゃんの命に大事なんだと話していました

医療の最先端にいる先生と
医療介入をしないお誕生を見守るSola

思いは一緒なんだなぁって感動しました

母乳には分析できないけど
明らかに生きる力を与える成分が
たくさんあると思います

Solaでは
母乳が赤ちゃんにとって大切だからいいのではなく
母乳育児はおもしろくて楽しいからやってみない
というのりでお誘いしています

そしてね
その楽しさが
いちばんの成分になるのだと思うんです

先日、映画 天気の子 観ました
私が感じたのは
地球そして宇宙と私たち人間の調和でした
私たちは守られていると感じました
地球の、宇宙の、
そして私たち自身のホメオスタシスに

そのまま
何もコントロールしない
そのままであることの強さを感じました

川滝先生も宇宙が大好きだそうです
(その宇宙と私の宇宙、ちょっとニュアンス違うかもですがw
基盤は一緒です だと思いますw)

赤ちゃんのお誕生を迎える時
その胸に抱きかかえるというのは自然な流れだと思うんです
おっぱいが作られてそれを与えることも

その全てがホメオスタシスであり
命が輝く流れなのだと思います

そしてそこに辛さや苦しみ
危険や不安はないと思うんです

私たちは大丈夫だよ

お誕生を通じてそのことを体験するんだと思います♪